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まひるの官公庁ウォッチ

こども家庭庁・厚生労働省など、保育にかかわる官公庁の発表を週次で追いかけて整理するコラムです。本編のお役立ち情報とあわせてどうぞ。

2026年9月28日保育士のスキマバイト、配置基準の定数には数えられない——通知を読むこども家庭庁・厚労省に保育関連の新着発表はなかった週。代わりに令和7年2月付けの通知を読み解くと、スポットワーク(スキマバイト)で採用された保育士は保育所等の最低基準上の定数には充てられないとされており、単発雇用は「禁止」ではなく「定数外」という線引きが見えてきます。
2026年9月21日待機児童9年ぶり増加2,435人——保育所等関連状況を読むこども家庭庁・厚労省に保育関連の新着発表はなかった週。代わりに8月25日公表の「保育所等関連状況取りまとめ(令和8年4月1日)」を読み解くと、待機児童数は2,435人(前年比181人増)で9年ぶりの増加に転じる一方、待機児童のいる自治体数自体は減っており、問題が特定エリアへ集中する傾向がうかがえます。
2026年9月14日保育士のキャリアアップ研修、見直し検討スタート——現場調査を読むこども家庭庁「保育士養成課程等検討会」第5回(9月10日開催)で、保育士等キャリアアップ研修の見直し議論が始まりました。都道府県・保育施設への速報アンケートでは「加算取得が目的化している」との回答も目立ちます。公表資料から中身を整理します。
2026年8月17日保育士登録者数、累計199万人に——増加ペースは鈍化傾向こども家庭庁・厚労省に保育関連の新着発表はなかった週。代わりに「保育士登録者数等(男女別)」を読み解くと、令和8年4月1日時点の累計登録者数は1,989,966人で前年比42,276人増ですが、増加ペース自体は前年の49,671人より鈍化していることがわかります。
2026年8月10日保育士試験、合格率19%台に低下——令和7年度の実施状況を読むこども家庭庁・厚労省に保育関連の新着発表はなかった週。代わりに「保育士試験の実施状況(令和7年度)」を読み解くと、合格率は19.4%で、令和5年度の27.0%から7.6ポイント低下していることがわかります。
2026年8月3日保育施設の事故報告3,130件——数の多さは「危険度」と違うこども家庭庁が令和7年(令和7年1月〜12月)の「教育・保育施設等における事故報告集計」を公表。重大事故の報告は3,130件(対前年61件減)で件数最多は認可保育所ですが、施設数で割ると幼保連携型認定こども園の方が高くなるなど、単純な件数比較では見えない景色を公表資料から確認します。
2026年7月27日保育士の配置基準、4・5歳児は前年より後退——直近調査を読むこども家庭庁・厚労省に保育関連の新着発表はなかった週。代わりに「特定教育・保育施設における職員の配置改善実態調査」(令和7年7月1日時点)を読み解くと、4・5歳児の25:1達成率が前年より0.5ポイント低下、1歳児配置改善加算の取得率は47.1%にとどまることがわかります。
2026年7月20日「今後の保育政策を考える会」始動|保育士求人倍率3.88倍の背景こども家庭庁が中長期の保育政策を議論する新しい会議体「今後の保育政策を考える会」を7月14日に初開催。示された保育士の有効求人倍率3.88倍などの数字を公表資料から整理します。

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